キュートな新人

2015年4月19日(日)

悪い友達にそそのかされて、久しぶりにバイクに乗ることになった、リターンズ熊谷さんのMT-07が納車されるということで、リハビリも兼ねたシェイクダウンに行ってきました。

ほぼ開店と同時にお店に到着した我々を待っていたのは、赤くて小柄でキュートなMT-07です。手続きやら、説明やらを丁寧にしてもらっていざ出発。と、思いきや説明されたばかりのETCカードをセットしても認識されません。店員氏に尋ねたところカードの表裏を逆にセットしていたことが分かりました。まったく何事も経験です。


6号国道を水戸方面に北上し、神立でMT-07に初給油。まだMT-07との距離感がありありの熊谷さんは、遠慮がちにスタンドの中を押して移動します。まだ緊張しているのしょうか。

この赤くてキュートなMT-07ですが、リハビリ熊谷の手に余るというほどでもなく、それでいてすばしっこく走り回る様子は、金魚すくいの小赤のようです。

さらに数キロ北上し、千代田新治郵便局で左折します。街路樹がきれいな通りを進み、下佐谷で右折したら県道64号線を柿岡方面へ向かいます。信号も少なければ車の通りも少ない県道を走ること数十分、柿岡のセブンイレブンで小休止です。

実は熊谷さん、この日のためにライディングジャケットを購入していたのですが、時節柄、春夏用のジャケットしか選択肢がなかったということで、今日はウインドブレーカーの上にメッシュのライディングジャケットという装備で出動してきたのでした。ところが今日は朝から日も差さず、どんよりと曇っており、体感温度が若干低めなせいか、特に胸あたりが冷えるとのこと。

とはいえ、まだ昼前だし、これから気温も上がるだろうという希望的観測のもと、休憩もそこそこに岩間に向かいます。セブンイレブンから石岡方面へ数百メートル走ったところで信号を左折、さらに数百メートルでまた小学校脇の信号を左折。

ここから岩間までは、まるでパッチワークのように、色とりどりに飾られた吾国愛宕の山並みを左手に見ながら、畑の続く丘陵地帯を気持ちよく走ります。愛宕山のふもとあたりは梨の花が見事です。

岩間から友部を通り笠間に着きました。昼食は熊谷さんチョイスで、そば切り一兵衛さんというお店にしました。さすが人気店らしく混雑しており相席でしたが、それほど待たされることもなく、おそばが到着。ふたりとも、田舎そばのかき揚げ付きでしたが、大変おいしくいただきました。次回は隣の席で食べていた白雪も食べてみたいと思います。


今日は早めに帰るつもりでいた我々は、この先、飯田ダムまで行って折り返すことにしました。一兵衛さんを出たら、国道50号線を超えて城里方面へ向かいます。飯田ダムからビーフラインに出て、再び50号線に戻ってきますが、この区間もお気に入りのツーリングロードです。たくさんのバイクとすれ違いました。

しかし、ついにポツリポツリと雨粒が落ちてきました。それでもまだ雲はそれほど暗くないので、本格的には降らないだろうと、そのまま走ります。

フルーツラインの朝日トンネルを使って帰るため、再び50号線に出たら下館方面に右折し、笠間西インター入り口を左折します。フルーツラインに出たところのセイコーマートで休憩しますが、寒さに耐えられなくなった熊谷さんは、ジャケットの上にカッパを着ます。

県立フラワーパークのあたりまで来たところで、もう少しだけ寄り道しようと思い立ち、再び愛宕山方面へ左折します。今度は、行きには通過してしまった愛宕神社の駐車場まで、つづら折りのワインディングを上ります。

なかなか手ごわいワインディングは、今日の総仕上げといった感じで、リハビリ熊谷と小赤金魚MT-07もだいぶ息が合った様子で、軽快かつ慎重にコーナーをクリアしていきます。


愛宕神社を後にした我々は、小美玉スマートインターを目指します。数区間ですが、MT-07で高速を走ってみるためです。そのために冒頭でETCをセットしたのですから。

実際に高速を走ってみた感想はというと、「風圧がすごくて、100Km以上は出す気になれない。やっぱりウインドウスクリーンは必要かも。」ということでした。

そんなわけで、常磐道の走行車線をおとなしく走って、桜インターで下りましたが、雨が本格的に振り出しそうということで、それぞれのバイクはそれぞれの車庫へと向かいました。

走行距離: 168.5Km
ルート: https://www.google.com/maps/d/edit?hl=ja&authuser=0&mid=zDvTldt6NFyM.kpje9v-Es3Sw

ロケーション履歴が便利な件

2015年4月16日(木)

あまりバイクに関係ないかもしれないけど、覚えておくと便利だと思うこと。

http://maps.google.com/locationhistory/

上のリンクを開くか、Googleのいずれかサイトから アカウント → アカウント履歴 → 訪れた場所|履歴を管理 とクリックしていくと、ロケーション履歴のページを見ることができます。

ロケーション履歴というのは、スマホ等を持って移動した経路のことで、日ごとに記録されています。事前に位置情報の共有をONにしておく必要があります。


左のカレンダーで日付をクリックすると右側のマップに指定した期間の移動ルートが時間付きで表示されます。下のグラフは、出発点からの時間と距離を表していて、グラフにマウスを乗せるとマップに軌跡が表示されます。

ちなみに上のルートで、霞ヶ浦の中を突っ切っているのはご愛嬌といったところでしょうか。

こういったデータがGoogleに蓄積されることに抵抗を感じる方もいらっしゃるようですが、こういったデータを蓄積することには意味があると思うし、なによりも自分にとっては便利な機能だと思っています。

ただ、このアカウント履歴のページなどを見るにつけ、さすがにこれはセキュリティをしっかりしておかねばとも思います。

Googleのサービスを一つでも利用しているのなら、少なくとも2段階認証にはしておいたほうが良さそうです。

千葉にあって茨城にないもの

2015年3月13日(金)

三寒四温とはよく言ったもので、だんだんと暖かい日が増えてきたものの、コレに関しては悔しいかな茨城より千葉だろうと。そういうわけで房総半島最西端まで、茨城にないモノを探しに出かけてみました。



まず向かったのは高滝ダムです。
今回は印西から酒々井を抜けて東金までぐんぐん南下し、茂原から409号線と297号線を使ってアプローチしました。

高滝ダムは千葉のツーリングにおけるハブのようなものらしく、管理事務所脇の公園はマッ缶公園とも呼ばれる有名な公園らしいです。確かに公園脇の自販機ではマックス缶コーヒーを売っていました。これまた悔しいかなマックス缶コーヒーの利根コカコーラって本社は千葉だったんですよね。茨城でも有名だったけど。



高滝ダムから清澄養老ラインでさらに南下し、月崎で右折、久留里に向かいます。久留里から410号線を南下すると外房に出られます。途中、梅が咲いているのを見ることができました。菜の花もまだまだ楽しませてくれています。



外房では、フラワーラインと漁港のある道と交互に走ってみました。菜の花はもう終わりのようですが、ポピー摘みはまだまだのようです。




左手に海を見ながら西へ向かってきましたが、突然右コーナーのカーブの先に、東京湾を挟んで三浦半島が見えます。房総半島の最西端まで来たようです。洲崎灯台が見えます。

無料駐車場からは少し歩きますが、灯台からの眺めはなかなかに素晴らしいです。ひっきりなしに人が来ます。



ここらは内房なぎさラインで木更津方面に向かいます。

館山のオシャレなビーチを抜け、富浦、鋸南を通り、保田漁港のばんやで遅い昼食にしました。ホルビガーのみなさんと寄ったお店です。

鋸山有料道路口のトンネルをぬけたすぐのところに、明鐘岬への降り口があります。喫茶 岬さんでバイクの写真でも撮ろうかと寄ってみましたが、結構な人だかりだったのですぐに退散しました。



竹岡の駅入り口を過ぎるとトンネルがありますが、このトンネルの出口に灯篭坂大師の入り口があります。去年のゴールデンウィークにも来ましたが、相変わらず怪しい雰囲気です。



切り通しのトンネルでまた写真を撮っていると、バイクが2台通過して行きました。しばらくしても引き返してきませんでしたが大丈夫だったのでしょうか?あの道ってどこかに抜けられるのでしょうか。少し心配です。



竹岡インターから館山道に乗り、千葉北インターから16号で八千代まで行き、再び印西へ戻って帰路につきました。

本日は全国的に13日の金曜日ということで、色々と懸念されることもありましたが、結果としてはお天気も良く穏やかな、茨城には無い、千葉ならではの春の陽気を満喫できました。

走行距離: 360.4Km

ルート: https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zzmebsNN0myo.kvCMblwYXSps

春の陽気に誘われて

2015年3月2日(月)

平日だというのに午後の時間が余ってしまい、しかも天気は上々。風は少し強いけど、春の陽気に誘われてバイクでぶらりと近所に出かけてみました。


まずは、つくば研究学園都市を筑波方面に向かい、大穂から125号線を越えて、朝日トンネルでフルーツラインに入ります。遠回りですが、渋滞の6号線を走ってもつまらないので、なるべく流れの良い道を走ります。

フラワーパークを過ぎたら右に分かれ、旧八郷の中心に向かいます。

ヨークベニマルの先を左折し、林小学校のある 交差点を左折します。

ここから愛宕神社までの区間が良いです。

単なる田舎道なのですが、なかなかツーリング感があります。

白点線のセンターラインで道幅も十分ありながらクルマはほとんどいません。筑波山から加波山、そして愛宕山と続く山々を眺めながら、緩いアップダウンを繰り返します。

愛宕山神社の案内に従い、つづら折を登ると駐車場があり、そこで景色を眺めます。関東平野のなんと平らなこと。

この駐車場も、これから桜が咲くころには大勢の花見客で賑わうようです。今日走ってきた道からは斜面に咲く桜が見られます。

ちなみに、この参道は岩間の奇祭「悪態祭」で登ってくる道でしょうか。一度見てみたいですね。

寒くなるまでにはもう少し時間がありそうなので355号線で笠間へ向かいます。

飯田ダムの脇を通ってビーフラインに出たら城里方面に右折し、山桜物産センターで折り返すことにしました。

さすがビーフラインは平日でもバイクを数台見かけました。

たっぷり日差しがあったので寒さは平気でしたが、翌日からは花粉症がひどくなりました。。。

霞ヶ浦周辺レトロ旅

2015年2月22日(日)

東京マラソンが華々しく開催されるというのに、どんよりとしたお天気の中、どんよりとしたおじさん二人で軽くツーリングに出かけたところ、内容自体は案外どんよりともせず、なかなかに稀有な体験をすることができました。


2月も下旬とはいえ、まだまだ朝晩は寒い季節なので、近場の霞ヶ浦周辺に点在する茨城百景・茨城百選といった景勝地をぼちぼち廻ってみようじゃないかと思い立ってはみたものの、当日は何ともはっきりしないお天気で、一度は出発を思いとどまりましたが、結局は漂泊の思いやまず決行となりました。

 最初に寄ってみたのはポテトかいつかさんです。茨城県南で知らない人はいない程の有名店ですが、すでに開店を待つ人で長蛇の列ができています。開店したところ、みなさんすごい量の焼き芋を買っていきます。またこの日は、さつまいもの詰め放題が無料サービスで行われていました。



並んでまで買うこともないと思ったのですが、せっかく寄ったし、縁起もの(?)だしということで、1本ずつ食べました。いつもながら、超絶おいしいです!

歩崎や霞ヶ浦大橋は、濡れるほどではないにしろ、走っているとシールドに水滴が付く状態です。晴れていれば景色も堪能できたでしょうが、なんとなく空を見上げては先を急いでしまいます。


行方市に入っても天気は相変わらずの感じでしたが、天王崎あたりでは薄日が差してきました。ここには白帆の湯という温泉もあるそうなので、今度は温泉に寄ってみるのも良いかと思います。

国道355を潮来で右折し、51号線で香取市に向かいますが、以前テレビで観たお弁当の自販機のことを思い出したので、 それを昼ごはんにすることにしました。

最初は場所を思い違いしていたこともあって、完全に見落としてしまいました。引き返してきても、また見落としそうになりましたが、今度は見つけましたよ!あらいやオートコーナーさんです。

噂にたがわぬたたずまいです。レトロというと郷愁を誘われるのが常ですが、ちょっとベクトルが違いますね。しかし、すでに先客がいます。噂のネコもいました。


店舗内では先客が食事中だし、ネコちゃんに見つめられていてはお弁当に集中できそうにもなかったので、近くにあった、本日休業の倉庫の軒下をお借りしてのランチタイムとなりました。


おっかなびっくり食べてみましたが、お味はグッドです。自分は焼き肉弁当でしたが、ご飯とタレをからめていただきました。

午後になると、天気はますます怪しくなり、今にも降り出しそうな様子です。

早く帰ろうという古橋さんを説得して、佐原の街並みだけ見ていくことにしました。

さきほどのあらいやさんも度々テレビで紹介されていますが、こちらの街並みも映画やテレビで何度も目にしています。こちらは誰もが認めるレトロです。




特に忠敬橋のあたりは観光客も多く賑わっていましたが、我々はすこしはずれた静かなところで、バイクの写真などを撮らせてもらいました。

古本屋さんのたい焼きを食べようと思っていましたが、行列ができていたのでパスして、雨が降り出さないうちにと、一目散に帰路につきました。

走行距離: 134.0Km

走行ルート:
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zzmebsNN0myo.kiB82M8SvsbM

常磐自動車道が全線開通します!

2015年2月18日(水)

来る3月1日(日)に、常磐道最後の区間である 常磐富岡IC~浪江IC 間が開通し、常磐道は計画から49年を経て全線開通するそうです。



常磐道は、昭和41年に東京~いわき間が予定路線に決定され、昭和62年にいわき~仙台間が予定路線に決定されていました。

東京~いわき間はすでに開通していましたが、いわき~仙台間も平成24年以降に着々と供用区間を伸ばし、今回の全線開通に至ったようです。

これまで茨城から宮城へ行くには、常磐道をいったん下りて国道6号線を利用するか、常磐道→磐越道→東北道というルートでしたが、これで一気に仙台や石巻方面へ向かうことができるようになります。

いわきから塩釜までを地図上で比べると、東北道経由よりも50Km近く短縮されるようです。

NEXCOさんでは、開通式はもちろん、全線開通のイベントやキャンペーンも開催しているので、なるべく早くに利用したいと思います。

■NECXO東日本本社 『常磐自動車道の全線開通について』
http://www.e-nexco.co.jp/pressroom/press_release/head_office/h26/1225/

■NEXCO東日本東北支社 『常磐自動車道 常磐富岡IC~浪江IC間 開通に伴う営業開始セレモニーの実施について』
http://www.e-nexco.co.jp/pressroom/press_release/tohoku/h27/0217/

■NEXCO東日本東北支社 『常磐道開通記念「わくわく常磐道 お立ち寄りキャンペーン」の実施について』
http://www.e-nexco.co.jp/pressroom/press_release/tohoku/h27/0213b/

ことし行ってみたいところ

2015年1月29日

ことし行ってみたいところをまとめました。

  1月 成田山方面
  2月 霞ヶ浦周辺
  3月 ビーフラインで北茨城方面
  4月 富津・館山と安房グリーンライン
  5月 裏磐梯・浄土平 雪の回廊
  6月 霧降高原から塩原・那須
  7月 志賀草津道路とビーナスライン(一泊)
  8月 いろは坂・金精峠で吹き割の滝
  9月 長瀞・滝沢ダムのループ橋
10月 いわき・荷路夫バイパスから奥久慈へ
11月 横須賀・金谷 フェリーの旅
12月 九十九里方面

もちろん、「行ってみたいな~」と思っているだけで
この通り出かけるわけではありません。
あくまで候補ということで。。。