筑波大学病院での入院生活

2017年2月23日(木)

筑波大学附属病院での入院生活について振り返ってみます。

筑波大学附属病院全景

入院のルール

入院日の決め方ですが、まず、主治医と相談して手術日を決め、手術室の予約をします。予約が取れれば、それに合うように入院の候補日を決め、仮予約を入れます。数日後に病院から入院日が決定した旨の電話がかかってきて予約成立です。

2018.3.21追記
病院からの電話は毎週金曜日と決まっていました。詳しくはこちらの投稿を参照してください。
追記ここまで

入院初日の手続きや病室への入り方については、こちらの投稿に書きました。

入院中の服装は自由らしいです。病院指定の業者がレンタルもしていますが、外来患者のように普段着で過ごすのもかまわないようです。ただしスリッパは滑るので、ゴム底の履物にしなければなりません。

病棟と部屋について

自分が入院したのは、けやき棟です。診察を受けるのがA棟で、古い入院棟がB棟、レントゲンやリハビリ室があるのがC棟です。その奥にも建物が連なっているらしいのですが、一番新しい入院病棟が、けやき棟らしいです。

自分は9階の4人部屋でした。長~い直線の廊下が西と東に並行して配置され、窓側が病室、廊下と廊下の間がナースセンターや処置室になっています。
シャワー室が大小2室あり、予約制です。

各部屋には共同の洗面所とトイレがついています。
各ベッドにはテレビ台と物入れが2か所与えられ、テレビ台の引き出しには貴重品入れがありました。テレビはICカードで見ることができますが、イヤホンは自分で用意する必要があります。

廊下の一角にちょっとした談話コーナーがあって、そこに情報コンセントがあります。HUBとLANケーブルがつないであるので、ノートPC等を持参して接続すればインターネットが使えます。利用は自由です。患者用にWi-Fiのサービス等はありません。ポケットWi-Fiと思われるSSIDが飛び交っていました。病室でスマホを使う程度は構わないようでした。通話はもちろんNGです。

手術室について

けやき棟の3階は手術専門のフロアです。
ちなみに患者用エレベーターに4階のボタンはありません。
手術は8時からだったので、それに間に合うように、看護婦さんに連れられて、ナースステーションのエレベーターで3階に降りました。
エレベーターホールには、これから手術を受ける患者さんが大勢います。さながら朝のホームのようです。手術室は全部で30ほどあったように記憶しています。
手術室のドアが開くと、1列に並んで入ります。入り口で名前を告げると、手術室の番号と行き方を伝えられます。

入院患者が利用できる施設

B棟に小さな図書室があって、入院患者向けに貸出をしてくれています。自分も文庫本を何冊か借りました。ただ、自分のケガを調べようとしたら、医学専門書はほとんどが禁帯になっていました。

院内で使えるICカードが便利です。病室のテレビはもちろん、自動販売機や売店(ヤマザキデーリーストア)、それにタリーズコーヒーでも使えます。スターバックスでは使えませんでした。数百円のデポジットがかかりますが、もちろん、清算時には返却されます。
B棟の売店近くに新聞の販売機があるのですが、これもICカードで買えたらもっと便利だったと思います。

売店はB棟にある方が本店という趣で、けやき棟の売店はこじんまりとしています。ただ、手術や分娩時の衛生用品などは24時間購入できるようでした。

薬局もB棟が本店です。こちらは品ぞろえも豊富です。薬局の隣には公衆電話コーナー跡があります。昭和の頃は盛況だったんでしょうね。

けやき棟の12階にラウンジがあって、ここからの眺望はとても良いです。カップ麺の自販機などが置いてありますが、タリーズの出張販売も来ています。

食事について

食事は、病院給食と考えれば十分なクオリティだと思います。こればかりは個人の好みの問題ですが、自分は一度もまずいと思ったことはありませんでした。もっとも普段の生活でも、好き嫌いの無いのが自慢のような食事のスタイルなので参考にはなりませんが。

食事の上げ下げはすべて病院スタッフがしてくれます。特に食器の回収は、食べ残しがないかのチェックを兼ねているので、患者が下げることありません。

配膳車は、保温と保冷が交互に並んでおり、トレーは両方にまたがって置かれます。なので1人前のトレーに暖かいものと冷たいものが並んで提供されます。よく見るとトレーも中央から二分されているのが分かります。さらに驚いたのは配膳車の前側にはカメラが付いており、後ろから押す際にモニターで前方が確認できるようになっていました。

■筑波大学付属病院
http://www.s.hosp.tsukuba.ac.jp


稀勢の里横綱昇進記念パレード

2017年2月18日(土)

稀勢の里横綱昇進記念パレードを観てきました。

稀勢の里パレード

テレビのニュースによれば、8万人の街に5万人が集まったということでしたが、本当に大変な人出でした。

稀勢の里パレード

それでいて、大きな混乱や事故もなく終了できたのは、関係各位の尽力あってこそなのでしょう。お疲れさまでした。

稀勢の里表彰式に集まった群衆

警備のおまわりさん諸氏も和やかな感じで、なんとなく会場に一体感ができたようで良かったです。

稀勢の里表彰式

他にも良い写真が撮れました。
https://goo.gl/photos/2wtnEHmVN4nFhqAX8

2017年、今年初めてのツーリングは近場で。。。日本一目指して。


川幅うどんを前にKさんの驚き?の表情
2017年、今年初めてのツーリングは、1/22に近場の埼玉県へ行ってまいりました。毎度、毎度、うまいモノと心に刻みたい景観を求め、死ぬ間際のいい思い出にと、バイクで出かけることを楽しみにしているわけですが。今回は日本一といわれている川幅の見学とその近くの名物うどんを食しに。そして小江戸として今や外国人わんさかな川越にぶらり散歩に行ってきました。1月とは思えない晴天の中(朝は外気温5℃でしたが)、茨城県常総市のセブンに集合です。ブログ主の長澤さんも年初のあいさつにと遠い中、怪我を押して車で来られました(車中には奥様の影が?)。今回は昨年10月の守谷SAの時のようにサプライズ出没ではなく、事前にメールでつぶやいていたのを見ていたので驚きませんでしたが、他の方々とも久しぶりに逢えてうれしい気持ちになりました。人ってつながっている感覚を確認すると、うれしくなるものかもしれません。


2017.1.22 am10:00 全員、常総市のセブン大生郷店に集合

2016.10.10
長澤さんは見た感じでは怪我がだいぶ良くなってきているように感じました。昨年の事故のあの大きさを考えると、よくぞここまで. . .という思いです。恐らく想像を超えるきついリハビリを人知れずしてきた結果なのでしょう。これからも頑張って下さい。ちゃちゃを入れるようで(イジルようで)すみませんが、首からの吊りがないので、もうバイク乗れるんとちゃうん!?って個人的には、心の中で少し思っちゃいました。写真撮影の後、集合場所からの見送りに留まりましたが、乗れるようになったら必ずツーリングに行きましょう! 今回のルートと穴場の提案も毎度、毎度ありがとうございます。
2017.1.22 バイクに乗れそうやん!? 早く良くなって下さい。
さて、片道70kmほどのショートツーリングメンバーは、リトル長澤、熊谷、古橋、伊集院(敬称略)の4名で、いつものように、誰が先頭で、誰の誘導で行こうか。はたまた、どのルートを通って川幅うどん屋さんまで行こうか、集合場所と途中休憩した境の道の駅では、あーじゃ、こーじゃと先頭になりたくないための駆け引きが。。。  ん~、相変わらず面白い、このメンバー。
 
            



  超多忙でルート予習できない(しない!?)熊谷さん、自称方向音痴の古橋さん、物忘れと勘違いの激しい私。そして無口なリトル長澤にとって、今回もお約束通り。。。と思いきや、今回はべリーショートなツーリングだったお陰か、前回のような迷走三昧のトホホーなツーリングには、なりませんでした!!
10:30頃、出発! 気温5℃ 快晴!
 
ここで、遅ればせながら、もう、お分かりだと思いますが、今回のショートツーレポは、不肖、伊集院が書いております。よろしくお願いしますウ。
 私にとっては、前回の東京湾一周以来3ケ月ぶりのツーリングで、今回は身体にとてもやさしい137kmのベリーショートなツーリングで楽でした。10時に集合して、1箇所、2箇所をゆったり観光して周るっていうのもおつなもので、個人的には3回に1回はショートにしましょう!と言いたい。です。
今回のルートです → https://goo.gl/GFqrj9

最高のツーリング日和です。メットの中も暑くない!
気温10℃前後が初老前のオヤジには一番いいですネ。

セブンから30分ほど軽快に走って、道の駅境へ到着。気温7℃
実は、すぐ隣には旧社会の皆さんがたくさん。。。やや緊張?
あーじゃ、こーじゃと駆引きと雑談をした後、
11:20 道の駅境出発。隣の境大橋を渡って、いざ埼玉へ。
埼玉に入ってしばらくすると、徐々に車と信号が異常に多くなり、終いにはストップ&ゴーだらけに。 これは迷走とは違った意味でのトホホッー状態で、まいりました。50分近く、飛ばせない時間があったかと思います。夏の暑い時ならエンジンからの上昇熱をまともに食らって、早々にゆでだこ状態になって、とてもじゃないが休憩を入れないと。。。 
大きな国道と交差した際のある長い信号では、車がはけないので3回もそのなが~い赤信号で待たされ、F氏も私もいやになってエンジンを切って、サイドも下して道のど真ん中で休憩して待っていました。すると、Kさん、斜め後ろから気になったのか、”アイドリングストップあるの~?”って、真顔で。。。聞いてくるではありませんか! 思わず、そうだよー!ってからかってしまいたくなりましたが、意外と真面目なF氏が、すかさず、”手動でエンジン切ってるのー”って回答してしまいました。あ~、Kさんをオモチャにして、少しいじって、この退屈な時間を楽しみたかったなぁ~。残念。
そうだ、今度は会話できるやつをみんなで買って、こういう時を楽しもう!! ストップandゴーばかりだとバイクはほんとに面白くない。。。
 
12:40 約1時間と20分かけて、ようやく昼飯に。
目的の久良一(くらいち)さんへ一度も迷走することなく到着。
  川幅うどんで有名な 久良一(くらいち)さんへは、意外と迷わず着けたのですが、我々が到着した12時40分には、外で2組待っていて、お店の前の駐車場は満杯でした。なかなかの人気店のようです。お店の前の道路で5分も待っているとちょうど端っこの車が出ていったので、すかさずFさんがその場所に仁王立ちに。場所を確保している間に、私は急いで重たい260kg超のバイクを坂登りの駐車場にひーひー言いながら押して入れました。やったー!絶好の場所、確保!と思った瞬間、KさんはエンジンをかけたMTで、す、すっと横に入ってきたのでした。ン~、賢い! 焦っていたので、エンジンをかけて入れるという気のきいた事が思い浮かばなかった苦労性の私ですが、Kさんは、賢いのか、囚われがないのか、ひょっひょっと問題解決しておりました。見習わねば。。。
  
  

 満席の場合、緑の紙に名前と人数を書いておきます。入り口横に貼ってあったメニューやお知らせをスマホに撮ってきたので、皆さんも行かれた際の参考にしてください。駐車場はお店の前以外に、50m先にもあるようです。
 
 13:15位にお店の人に呼ばれて中に入りました。30分ちょっと待っていたことになるでしょうか。そんなに待った感じはしなかったのですが。。。
 

     さぁ、いよいよ、川幅うどんとご対面です。  おーっ、これが噂の川幅うどんかっ!
 古橋さんと私は川幅みそ煮込みうどんを。細い麺も入っている
かと思いきや、川幅にちなんだ麺がどっさり入っていました。 
 
熊谷さんは一番高い川幅2537うどんを。 数量限定に心が動いたのでしょうか?
 
 
食した感想は?
いつもと同じですが、おいしい!!
まぁ、ここまで来たという思いがあるので、おいしぃと思うのか、思いたいのかは微妙ですが、
毎月食べに来るか?と言われれば。。。ン~、毎月は厳しいかも。。。 
でも、若い女性の接客が素晴らしかったので、機会があれば、また是非、寄ってみたいです。
 
13:50頃、お腹を満たして、いざ!日本一目指して。。。
  
  久良一さんでは接客係りの若い女性が気さくに話かけてきてくれて、とても愛想が良かったので、とても気分よく美味しく食事ができました。ねぇ~、古橋さん。楽しかったですよね~。
  こんなおっさんでなく、若ければ合コンに誘いたい?!。。。 いかん、いかん。。。
 
その愛嬌のいい女性にFさんが、どこに川幅日本一があるの?って、根掘り葉掘り、
楽しそうに会話してくれたお陰で、すんなり迷わず、下記の写真の場所へ行けました!!
すみません、いつものクセでちょっとだけ盛りました。根掘り葉掘りは盛り盛りです。
 
 
 さぁ、やって参りました、日本一。ここからが川幅日本一、2537mの始まりだそうです。立派なモニュメントには驚きましたが、貧そな駐車場には少し拍子抜けしました。車数台で来た場合は、ちょっと危ないですね。上の写真で見る限り、向こうの川岸が見えないので、確かにかなりあるんだろうなと想像できます。実際、この後、ここからバイクで渡ってみると、なんと、途中には信号はあるし、住宅もある。。。なんでしょう? これが川なの? 渡っている途中で見た川の中の水の幅は農業用水程度(たぶん5m位)で、2532mは土でした。物知りの熊谷さんによると、荒れる川の”荒川”という名の通り、その昔、洪水が多かったのでその対策として渡良瀬遊水池のように、貯留槽の役目を狙って、川幅を広くしているんだとか。それにしても、こんなにいるの? お金かけすぎとちゃうん!
 話はちょっと変わりますが、大昔に九州の阿蘇へ修学旅行で行った時に、外輪山(噴火でできた窪みのふち)の中に町があるのを、外輪山に沿って作られた道から見下ろして、めちゃめちゃ感動したのを覚えています。定年退職したら、是非、もう一度バイクで行ってみたいと思っている所です。
 川の中に信号や住宅があるのは、最後のほうに添付したビデオを見てもらうと出てきますので、ご興味のある方は、是非、見てみて下さい。


ここに来るまでは、利根川の下流あたりの方がきっと川幅は広いと、半分以上疑っていましたが、こんな立派なモニュメントがあるのを見て、確信しました。ほんとだ!って。


次に向かったのは、越谷ではなく川越です。勘違いの激しい私の中では、似たような名前なので、区別がいまいちつきませんが、こうやって実際に訪れると、越谷でなく川越ってしばらくは覚えていられそうです。でも、本当は越谷でしたっけ? 
さぁ、皆さん、ここで質問です。上の写真はどこでしょう? 川越? 越谷? 私はフェイクしているかもしれませんよ。さぁ、だんだん、皆さんも迷ってきたでしょう。。。どっちでしょう?

慣れないパノラマ撮影で、お化けのような長い手が。。。

 
 
 
 時の鐘は、ここの観光地を象徴する建造物ですね。レトロの雰囲気をかもしだしていて、とても心が落ち着く感じがします。もし、周りの人たちが、洋服でなく着物ばかりで、刀やちょん髷をしていたら江戸時代にタイムスリップしたのではと思えるような感じでした。人気が出るのもうなずけます。
地ビールという文字にそそられますが、ここはガマンですね。
 
 
ビールは無理なので、途中、古橋さんが面白いソフトクリームを見つけたので食してみることに
 
冬の限定版って。。。これは食べるしかないでしょ!っていうことで、みんなで頼むことに。
しかし、醤遊ってどういうこと? 私はキャラメル風味という言葉にとても惹かれたので、
迷う事なく、注文して食べてみたのですが。。。。
 
リトちゃんも待ちかねております。
 
 
さて、お味は。。。
ん~、 微妙ですな~。 キャラメル風味は感じられません!
人によっては、感じるかもしれませんが。醤油屋さんだけに、残念ながら、
醤油が勝ちすぎている味になっています。期待していただけにちょっと残念。
熊谷さんいわく、食べているとだんだんいける味になって来るねって。
えっー、ほんとにー!?。 ダマされないゾー。。。
 
ここはやはり川越でした。この建物の中庭でお猿さんの芸を見て楽しみました。
  
レトロな雰囲気の街に合わせて、レトロなバスが走っていました。こんな車をキャンピングカーに持っていたら、楽しいだろうなぁ。。。お金がわんさかあればなぁ~。
まぁ、いいっか。男は潔よさが大事!! 銀座の高級クラブのママが、”潔いい男が一番”って本で言ってました。お金がなくても幸せにはなれる!? とはいえ、無いと困る時も多々ありますが。
 
 
川越市役所前の二宮金次郎さんではなく、誰でしたっけ?
太田道灌さん? どっちでした~? 
マズイ! リトちゃん忘れてるよっー!
 
市役所右横に二輪車用の無料駐車場があります。
 
皆さんも、行かれた際は、是非、ここに。。。無料です。
ここに停めた14:50頃は、かなりのバイクがあり、
後、5台くらいしか停められないかなっていう感じでした
が、帰りの16:15には、我々3台だけになっていました。
 
トイレですが、川越市役所の建物の中には入れません。鍵が掛かっています。
私が試しました。困っていると市役所の裏にログハウス風の屋外トイレがありました!
こちらを使わせてもらいました。無料でした。当たり前やん!って、突っ込み入れている方
がいるかもしれませんが、ドイツあたりに行くと。。。お金がないとトイレさせて貰えません!
お気をつけください。
 
さぁ、用を足したら、ここからは熊谷さんのグーグルナビ君の先導で、”まっしぐら帰宅”
です。まずは、近くの川島ICを目指し、できたての圏央道を走って休憩なしで常総市まで。
常総中沼店のセブン。時間はあえて書きません。
平均....km/時がばれてしまうので。
ただ、空はまだほんの少しだけ明るいような。。。
 
 さぁ、帰ってきました。あっという間です。平均?????km/時で帰ってきましたので、さすが大型バイクの威力。途中、威勢のいいレクサスが煽ってきましたが、炎のバトルもほどほどに楽しく、無事に、安全運転で帰ってまいりました。
 炎のバトルっていうのは、フェイクです。警察の皆さん、フェイクですので、流して下さいね。今、アメリカでは、トランプさんが大統領になって、フェイクニュースが流行っているとか。また、フェイクニュースでお金を稼いでいる人もいるとか。。。
  
今回のビデオです →  https://youtu.be/1_0w14eEdbI
熊谷さん、ビデオ、いつもご苦労さまです。そして、ありがとうございます。いい思い出になります。
  
 今回のブログでは写真を多用しました。読みやすいようにとの配慮!ではなく。そうです、手抜きです。突発的な仕事が発生してしまい、なかなかブログ作成に着手することすらできなかったのですが、他の2人にピンチヒッターを頼みましたが、返ってきた答えが、”いつになってもいいからガンバレ~”でした。ん~、やっぱりムリか~。しかたないな~、頑張るしかないなぁ~って思いながら、やっと書き始めたものの、ベリーショートなツーリングの為、話題が乏しく、とても書きづらい事に気づき、写真を多用する技に走った次第です。でも、これもなかなかいいもんですね。今後、またブログを書く機会がありましたら、よりうまく書けるように写真を駆使しながら研究していければと思いますので、また、たまに皆さん見にきてくださいね。
 お疲れさまでした。そして、ありがとうございました。 【2017.2.8公開】
 
追伸;ご参考までにCB1300SF(2015)燃費;21.0km/時(表示)