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西会津・羽鳥湖をめぐるツーリング

 2025年6月28日(土)

久しぶりにロングツーリングへ出かけました。

同行したのは、いつものバディ・熊谷さん(MT-07)。今回のツーリングは、栃木から福島方面へ抜け、羽鳥湖を巡る約400kmのルートです。


集合から北関東道へ

朝の集合は、セブンイレブン土浦卸町1丁目店。ここから県道201号線(藤沢荒川沖線)を北上し、春風台のミニストップで右折。国道125号線を越えて、朝日トンネルの手前で県道199号・フルーツラインに入り、笠間方面へと進みます。


途中のセイコーマート石岡宇治会店でひと休み。北海道名物・ガラナを飲み干してリフレッシュ。早咲きのひまわりと背後にそびえる加波山の風景が印象的でした。



北関東道・笠間西ICから高速に乗り、真岡ICまでワープ。トンネルの多い区間ですが、交通量が少なく走りやすい道でした。


栃木・塩原方面へ快走

高速を降りてからは、国道408号線を使って宝積寺まで一気に北上。制限速度は一部区間で80Kmに引き上げられているうえ、主要交差点はオーバーパス化されており、テンポよく走れます。


途中、宇都宮LRTにも遭遇しつつ、国道4号から矢板市を抜け、県道30号線で那須塩原方面へ。木陰が涼しく快適なクルージングが楽しめました。


国道400号線に入り、最初の峠を上ると「もみじ谷大吊橋」が登場。ここで小休止し、水分補給を済ませました。



おもウマ昼食と予定外の延長戦

最初の目的地「こま草」には10:40頃に到着。駐車スペースもまだ余裕があり、バイクを停めて開店待ちの列に並びました。



店内では下野市から来たご夫婦と相席に。野菜カレーとあげ餅を注文したのですが、熊谷さんもあげ餅を頼んでしまったので、1皿はご夫婦におすそ分けしました。おかげでお腹はパンパンに。



食後は予定より早く動けそうだったので、さらに足を延ばしてみることに。


福島・羽鳥湖の緑のトンネルへ

道の駅たじまでトイレ休憩を取りつつ、国道121号(会津西街道)を会津方面へ北上し、下郷で国道118号へ右折。さらに県道27号線・白河羽鳥線へと進みます。


羽鳥湖西岸の白河羽鳥線は、狭いながらも木々の緑に囲まれたトンネルのような道で、個人的には大好きなルート。緑のトンネルを抜けたところで現れる、道の駅・羽鳥湖高原で山ぶどうソフトをいただき、夏の爽やかさを味わいました。



そのまま白河方面へ下り、平地に戻ると一転してムシムシとした暑さに。これもまたツーリングの一興ですね。


常陸太田経由で帰路へ

白河市内で熊谷さんが給油し、国道289で棚倉から塙に入ったので、道の駅はなわで小休止。矢祭町から国道349に入り、常陸太田方面へ南下します。


常陸太田市の里見地区では、道沿いに案山子の力作が展示してあり、思わず見入ってしまいました。



その後は一気に那珂市まで下り、給油を済ませて常磐道那珂ICから高速へ。土曜の夕方にしては渋滞もなく、予定通りスムーズに帰宅できました。


総括

久しぶりの400km超え。ルートのバリエーション、おもウマい店、相席、涼しさ、見どころも満載で、大満足の一日でした。ただ、やっぱり最後は少しお尻が痛くなりました……!


ミツマタ

 2025年4月16日(水)

那須塩原市でミツマタ群生地が見つかったと聞き、さっそく行ってきました。









鎌倉山の雲海

2018年11月15日(木)

栃木県茂木町の鎌倉山で夜明けの雲海を見てきました。

栃木県茂木町 鎌倉山の雲海 日の出

鎌倉山は標高は低いものの足下に那珂川が流れており、また回りを山に囲まれた盆地のような地形のせいか、この時期から春先まで雲海が見られるのだそうです。

展望台はすぐ近くまで車で行けますが、すれ違いのできない細い道なので注意が必要です。また入り口が分かりにくいですが、美土里館を目標にすると鎌倉山山頂への案内を見つけられます。美土里館は茂木町の施設でバイオマスやリサイクルなどを行っているので一見すると工場のような建物です。

栃木県茂木町 鎌倉山の雲海 展望台入り口

深夜に到着したところ、すでに2台の車が止まっていました。ここから展望台へは山道を5分ほど歩きますが、この駐車場からでもすでに雲海が発生しているのがわかります。

栃木県茂木町 鎌倉山 夜の雲海

栃木県茂木町 鎌倉山 夜の雲海

だんだん夜明けが近づいてきます。

栃木県茂木町 鎌倉山 夜明けの雲海

栃木県茂木町 鎌倉山 夜明けの雲海

感動の夜明けです。

栃木県茂木町 鎌倉山 雲海と朝日

栃木県茂木町 鎌倉山 夜明けの雲海

見事な雲海に飲み込まれそうでした。

栃木県茂木町 鎌倉山 夜明けの雲海

栃木県茂木町 鎌倉山 夜明けの雲海

栃木県茂木町 鎌倉山 早朝の雲海

参考までに昼間の風景です。これだけでも十分素晴らしいです。

栃木県茂木町 鎌倉山 展望台からの眺め

おまけ:帰りに寄った蓬莱山で佐野丸と記念写真をとりました。


東洋の神秘に驚愕する!

2018年6月28日(木)

栃木県那須塩原市の金乗院へ火祭りを見に行って、あまりの迫力に圧倒されてきました。

金乗院の火祭り

那須塩原市の那須波切不動尊金乗院で火祭りを見てきましたが、想像をはるかに超えた荒行に感嘆するばかりでした。

金乗院の火祭り 滝行

なるべく良い場所を確保しようと早朝から訪れたところ、境内奥で滝行が行われいて、まずはこれにビックリしました。

金乗院の火祭り 滝行

時間になると全国から集まった修験者のみなさんが法螺貝を吹きながら現れ、縄で結界を張った道場へ入っていきます。

金乗院の火祭り 法弓

そして、四方に弓矢を放つ「法弓」や「法斧」、「法剣」など清めの儀式を行ったのちにヒノキの葉で覆った護摩段に点火します。

金乗院の火祭り

瞬く間に白煙が渦巻いて立ち上ったかと思うと、熱風とともに炎柱へ変化しました。

金乗院の火祭り

信徒から集められた、祈願の書かれた護摩が大量に焚かれ、炎は勢いを増すばかりです。

金乗院の火祭り

金乗院の火祭り

いよいよ、住職による「湯加持」が始まります。まずは熱湯が煮えたぎる釜を笹の葉で勢いよくかき回します。

金乗院の火祭り 湯加持

金乗院の火祭り 湯加持

金乗院の火祭り 湯加持

見ているこちらのお尻が熱くなります。
続いて「松明」が行われました。燃えている松明を袖に通す荒行です。

金乗院の火祭り 松明

金乗院の火祭り 松明

金乗院の火祭り 松明

見ているこちらも熱いのですが、瞬きする暇さえありません。
最後に「火渡り」です。住職が修験者たち一人一人に神通力を込め火の上を渡らせます。

金乗院の火祭り 火渡り

金乗院の火祭り 火渡り

金乗院の火祭り 火渡り

修験者の荒行は以上で終了し、この後は消し炭を左右に避けて一般者の火渡り体験となりましたが、住職は一人一人に念を込めてくださいました。

最後に福引餅まきが行われ、全ての行事が無事終了しました。

初めて目の当たりにした火祭りでしたが、忘れられない経験になりました。

大沼湿原は静寂の楽園でした

2018年6月27日(水)

那須塩原市の大沼で湿原の散策をしてきました。

栃木県那須塩原市 大沼全景

日塩もみじラインを塩原から上がっていき、菅原農園さんのところで分岐したら案内に沿って進みます。駐車場に車を駐めると沼までは木道が整備されており歩きやすいです。

栃木県那須塩原市 大沼湿原に咲くバケイソウ

最初に目に飛び込んできたのは、バケイソウという花です。同行者によると数年に一度しか咲かない花なので、こんなにたくさん咲いているのは大変めずらしいとのこと。

栃木県那須塩原市 大沼湿原に咲くバケイソウ

また、木道脇に根から倒れた巨木があり、自然の脅威を感じました。

栃木県那須塩原市 大沼湿原で見かけた倒木

沼で流木を見つけました。鳥が飛び立つところに見えます。

栃木県那須塩原市 大沼湿原で見かけた鳥が飛び立つように見える流木

木道をおりて湿原を進むと苔むした倒木があり、存在感を放っていました。

栃木県那須塩原市 大沼湿原で見かけた苔むす倒木

栃木県那須塩原市 大沼湿原で見かけた苔むす倒木

静寂に包まれた、美しい佇まいの楽園でした。