2026年1月11日(日)
今日はMT-7乗りの熊谷さんと一緒に、銚子方面へショートツーリングに行ってきました。
新年早々ですが、朝からかなりの強風。銚子に近づくにつれて、バイクが煽られるほど風が強くなっていきます。
インカム最大の敵「風切り音」を身近なもので解決!
走り出して早々に問題が発生。インカムのマイクスポンジを紛失していたのを忘れ、そのまま来てしまったのです。
一定の速度を超えると、熊谷さん側には凄まじい「ゴーッ!」という風切り音しか聞こえないらしく、こちらの声は一切届かない状態に……。
これではツーリングの楽しみが半減してしまうので、途中のファミリーマートへ緊急ピットイン。
そこで「食器洗い用スポンジ」「カッター」「セロハンテープ」を購入し、即席のマイクスポンジを自作しました!
見た目は少々不格好ですが、効果はてきめん。熊谷さん曰く「さっきまでの雑音が嘘みたいに消えた」とのこと。コンビニのキッチン用品、侮れません(笑)。
利根川沿いを走り、歴史を感じる「横利根閘門」へ
気を取り直して、国道408号から潮来街道、そして利根川の側道である県道11号を佐原方面へ快走します。
佐原市に入ったところで、横利根閘門(よことねこうもん)にて休憩。
大正時代に造られたというレンガ造りの美しい閘門ですが、今も現役で動いているというのが本当に驚きです。歴史の重みを感じる佇まいでした。
銚子の人気店「一山いけす」と絶品練り物
11時20分頃、目的地の一山いけすに到着しましたが、駐車場はすでに満車!
ウェイティングリストに名前を書くと、なんと30番目。さすがの人気店です。
待ち時間を利用して、徒歩で近くの嘉平屋(かへいや)さんへ。
揚げたての「カレーボール」と「イカ墨の練り物」をその場でいただきました。アツアツで最高!熊谷さんはあまりの美味しさに、自宅用のお土産も購入していました。
豪華な海の幸ランチ
一山いけすに戻ると、ちょうど名前を呼ばれてカウンター席へ。
私:穴子天ぷら丼
熊谷さん:海老かき揚げ丼
シェア用:ひらめ縁側煮
店員さんに「時間がかかるよ」と言われた「ひらめ縁側煮」も、じっくり待って堪能。
「一山いけす」での忍耐と、意外な絶品メニュー
11時20分に到着した一山いけすですが、席に案内されてからもさらに試練が待っていました。
店員さんに「時間がかかるよ」と言われた通り、本当に待たされました(笑)。隣の席の方が注文したお寿司は早々に運ばれていたので、やはり煮物は手間暇がかかるということなのでしょう。
ようやく運ばれてきた「ひらめ縁側煮」は、想像していたものとは少し違い、いわゆる「アラ煮」のようなスタイル。
これがまた絶品で、熊谷さんと二人、無言でひたすらヒラメの骨をしゃぶるというシュールかつ至福の時間を過ごしました。結局、お店を出る頃には2時間が経過。まさにスローフードなランチでした。
ぬれ煎餅をお得にゲット!
その後は予定通り、銚子電鉄 ぬれ煎餅の駅へ。
お目当ての「壊れ煎」を無事購入できました。賞味期限間近ということで半額になっているものもあり、かなりラッキーな買い物ができました。
まっすぐ走れない!強風と土埃の東総台地
しかし、ここからの帰り道が本当の戦いでした。
銚子ドーバーラインは、バイクを垂直に保つのが難しいほどの凄まじい強風。
景色を楽しむ余裕などなく、さらに「東総台地広域農道」に入ると状況はさらに悪化。本来ならツーリングにうってつけの快走路のはずが、畑から舞い上がる猛烈な土埃で視界は最悪。ヘルメット越しでも砂の気配を感じるほどでした。
予報外れの冷え込みに震える
追い打ちをかけるように、午後3時を過ぎたあたりから気温が急降下。
天気予報ではもっと暖かいはずだったのですが、家に着く頃にはなんと8度まで下がっていました。
強風、待ち時間、土埃、そして寒さ……。
なかなかハードなショートツーリングになりましたが、あのヒラメの美味しさとインカムのDIY修理の成功は、良い思い出になりそうです。
MT-7の熊谷さん、過酷な状況の中お疲れ様でした!また次回、穏やかな日にリベンジしましょう。




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