霞ヶ浦周辺レトロ旅

2015年2月22日(日)

東京マラソンが華々しく開催されるというのに、どんよりとしたお天気の中、どんよりとしたおじさん二人で軽くツーリングに出かけたところ、内容自体は案外どんよりともせず、なかなかに稀有な体験をすることができました。


2月も下旬とはいえ、まだまだ朝晩は寒い季節なので、近場の霞ヶ浦周辺に点在する茨城百景・茨城百選といった景勝地をぼちぼち廻ってみようじゃないかと思い立ってはみたものの、当日は何ともはっきりしないお天気で、一度は出発を思いとどまりましたが、結局は漂泊の思いやまず決行となりました。

 最初に寄ってみたのはポテトかいつかさんです。茨城県南で知らない人はいない程の有名店ですが、すでに開店を待つ人で長蛇の列ができています。開店したところ、みなさんすごい量の焼き芋を買っていきます。またこの日は、さつまいもの詰め放題が無料サービスで行われていました。



並んでまで買うこともないと思ったのですが、せっかく寄ったし、縁起もの(?)だしということで、1本ずつ食べました。いつもながら、超絶おいしいです!

歩崎や霞ヶ浦大橋は、濡れるほどではないにしろ、走っているとシールドに水滴が付く状態です。晴れていれば景色も堪能できたでしょうが、なんとなく空を見上げては先を急いでしまいます。


行方市に入っても天気は相変わらずの感じでしたが、天王崎あたりでは薄日が差してきました。ここには白帆の湯という温泉もあるそうなので、今度は温泉に寄ってみるのも良いかと思います。

国道355を潮来で右折し、51号線で香取市に向かいますが、以前テレビで観たお弁当の自販機のことを思い出したので、 それを昼ごはんにすることにしました。

最初は場所を思い違いしていたこともあって、完全に見落としてしまいました。引き返してきても、また見落としそうになりましたが、今度は見つけましたよ!あらいやオートコーナーさんです。

噂にたがわぬたたずまいです。レトロというと郷愁を誘われるのが常ですが、ちょっとベクトルが違いますね。しかし、すでに先客がいます。噂のネコもいました。


店舗内では先客が食事中だし、ネコちゃんに見つめられていてはお弁当に集中できそうにもなかったので、近くにあった、本日休業の倉庫の軒下をお借りしてのランチタイムとなりました。


おっかなびっくり食べてみましたが、お味はグッドです。自分は焼き肉弁当でしたが、ご飯とタレをからめていただきました。

午後になると、天気はますます怪しくなり、今にも降り出しそうな様子です。

早く帰ろうという古橋さんを説得して、佐原の街並みだけ見ていくことにしました。

さきほどのあらいやさんも度々テレビで紹介されていますが、こちらの街並みも映画やテレビで何度も目にしています。こちらは誰もが認めるレトロです。




特に忠敬橋のあたりは観光客も多く賑わっていましたが、我々はすこしはずれた静かなところで、バイクの写真などを撮らせてもらいました。

古本屋さんのたい焼きを食べようと思っていましたが、行列ができていたのでパスして、雨が降り出さないうちにと、一目散に帰路につきました。

走行距離: 134.0Km

走行ルート:
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zzmebsNN0myo.kiB82M8SvsbM

常磐自動車道が全線開通します!

2015年2月18日(水)

来る3月1日(日)に、常磐道最後の区間である 常磐富岡IC~浪江IC 間が開通し、常磐道は計画から49年を経て全線開通するそうです。



常磐道は、昭和41年に東京~いわき間が予定路線に決定され、昭和62年にいわき~仙台間が予定路線に決定されていました。

東京~いわき間はすでに開通していましたが、いわき~仙台間も平成24年以降に着々と供用区間を伸ばし、今回の全線開通に至ったようです。

これまで茨城から宮城へ行くには、常磐道をいったん下りて国道6号線を利用するか、常磐道→磐越道→東北道というルートでしたが、これで一気に仙台や石巻方面へ向かうことができるようになります。

いわきから塩釜までを地図上で比べると、東北道経由よりも50Km近く短縮されるようです。

NEXCOさんでは、開通式はもちろん、全線開通のイベントやキャンペーンも開催しているので、なるべく早くに利用したいと思います。

■NECXO東日本本社 『常磐自動車道の全線開通について』
http://www.e-nexco.co.jp/pressroom/press_release/head_office/h26/1225/

■NEXCO東日本東北支社 『常磐自動車道 常磐富岡IC~浪江IC間 開通に伴う営業開始セレモニーの実施について』
http://www.e-nexco.co.jp/pressroom/press_release/tohoku/h27/0217/

■NEXCO東日本東北支社 『常磐道開通記念「わくわく常磐道 お立ち寄りキャンペーン」の実施について』
http://www.e-nexco.co.jp/pressroom/press_release/tohoku/h27/0213b/

ことし行ってみたいところ

2015年1月29日

ことし行ってみたいところをまとめました。

  1月 成田山方面
  2月 霞ヶ浦周辺
  3月 ビーフラインで北茨城方面
  4月 富津・館山と安房グリーンライン
  5月 裏磐梯・浄土平 雪の回廊
  6月 霧降高原から塩原・那須
  7月 志賀草津道路とビーナスライン(一泊)
  8月 いろは坂・金精峠で吹き割の滝
  9月 長瀞・滝沢ダムのループ橋
10月 いわき・荷路夫バイパスから奥久慈へ
11月 横須賀・金谷 フェリーの旅
12月 九十九里方面

もちろん、「行ってみたいな~」と思っているだけで
この通り出かけるわけではありません。
あくまで候補ということで。。。

年の初めのチョイ乗りツーリング

2015年1月24日(日)

1月はどこへ行こうかと考えたとき、茨城よりはあったかそうな千葉方面の近場かな~となりまして、しかも年の初めのツーリングだからということで、成田山へ行ってきました。



今日は天気も良く、あまり寒くないせいか、バイクもちらほら見かけます。

集合場所から成田山は40分ほどで到着ですが、着いてみたら混雑ぶりにびっくりです。

1月24日だというのに、大勢の人がいて駐車場もみんな満車状態。JR駅からの参道も歩行者天国になっています。さすがは成田山。

早々にお参りを済ませた我々は、お昼を食べに行きます。

北海とんこつラーメンの純輝というお店ですが、辛みそラーメンを食べた古橋さんは、かなりの汗をかいたようです。自分はノーマルの味噌ラーメンでしたが、ちょうどいい具合のピリ辛でした。成田に純輝さんは2軒ありますが、今日行ったのは宝田にある方のお店です。残念ですが閉店のお知らせが貼ってありました。



次に向かったのは酒々井のプレミアムアウトレットです。

男二人が、しかもバイクで行く場所とは思えませんが、お目当てはギャレットのポップコーンです。

今回のおみやげにするためですが、自分の好物でもあるからです。

アウトレットはセール開催中とあって、場内は混雑しており、ギャレットさんも10分以上並んでやっと買うことができました。


酒々井アウトレットからは、酒々井の駅から印旛沼の方向に向かい、順天堂大学さくらキャンパスのあたりで右折し、田んぼの中の直線道路を使って国道464号線にでます。

成田スカイアクセスと並行して走る道を使って下総松崎駅方面へ向かい、豊住工業団地、成田フェアフィールドゴルフクラブの中を抜け、国道408号線に出ます。

このルートは短い区間ながら変化が多く、気持ちよく走れる道です。

国道408号線に出たらあとは来た道を戻るのみです。あっという間に帰宅できました。

走行距離: 107Km

走行ルート: https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zzmebsNN0myo.k3UyVG2T5osc


MT兄弟試乗記

2015年1月12日(月)

ヤマハのMT-09とMT-07の2台を試乗したので、自分なりのインプレッションを記しておきます。



バイクを買おうかどうか迷ってる熊谷さんを誘って、試乗させてもらいに行ったのは、龍ヶ崎市にある老舗のバイクショップ、ウエストウッド井原商会さんです。

お店に着いてすぐ、店員さんに試乗したい旨を申し出ると、誓約書に名前と連絡先を記入して、免許証を見せるだけですぐに試乗することができます。

インジェクションの2台はスターター一発すぐに準備OKです。ちなみに今朝はXJRも近所を少し乗ってきたのですが、当然チョークを引いて始動して、少しずつ戻す必要がありました。なんか隔世の感を受けます。

まずは自分がMT-09、熊谷さんがMT-07に乗せてもらいます。

MT-09にまたがった印象は、とにかく軽くてびっくりです。足つきも良いので、まったく不安がありません。

とりあえずノーマルモードで発進してみますが、確かにリニア感がものすごいです。軽量ボディと相まって、まさしくトルクで引っ張られる感じです。

自分が乗ったバイクの中で例えるなら、XR600をマルチの高出力にして、モタードにしたらこんな感じかなと想像しました。

途中でBモードに切り替えてみました。初めて運転するということもあり、すくなくとも市街地ではBモードの方が運転しやすいと感じましたが、ワインディングに持ち込んでAモードを試してみたいとも強く思わされてしまいました。

1周した後、バイクを交換しようとしましたが、熊谷さんがMT-09は辞退するということなので、一人でMT-07に乗ってでます。



こちらはMT-09に比べるとだいぶおとなしい印象です。エンジンのドコドコ感もあって、自分が乗ったバイクの中でたとえると、VT250に馬力を足したような感じを受けました。

ポジション的にはセロー並みといった感じでしょうか。とにかくコンパクトで、チョイ乗りから使える感じです。

面白かったのは、2台ともキルスイッチとセルスターターが兼用になっているのですが、エンジンを止めるとき、無意識にこのスイッチで止めたことです。普段はキーで止めるのになぜなんでしょうか。気を付けないとメインがオフにならないのでヘッドライトが点きっぱなしになってしまいます。

それと、ハザードのスイッチが右にありますが、ハザードを出したまま走り出してしまったとき、スロットルをひねったままだと操作しづらくて、思わず左手でキャンセルしました。素直にいったんスロットルを戻せばよいことなのですが、不便に感じました。

試乗した後は、コーヒーをいただきながら、しばしバイク談義をしつつ、早く決めないとゴールデンウィークに間に合わないよと、店員氏とふたりで熊谷さんを煽ったりしたのでありました。

□ ウエストウッド井原商会
http://www.westwoodmoto.jp






厳冬のショートツーリングで温故知新

2014年12月14日(日)

茨城県民にとっては衆議院&県議会議員&その他大勢の地方選挙というこの佳き日、東京では初雪という寒風に耐えながら、ツインリンクもてぎに行ってまいりました。同行したのはいつものスーパーブラックバード古橋さんです。


ちなみに自分は、ちゃんと土曜日に期日前投票をすませてきましたよ。

待ち合わせ場所である、大穂のマクドナルドでホットコーヒーのSとMと注文します。注文する際にマイボトルを差し出して、Mサイズのコーヒーはこのボトルに入れてほしい旨をお願いします。今日は寒いので休憩のときにチビチビ飲むためです。

朝日トンネルを通り、フルーツラインで笠間方面に向かいます。朝日トンネルは2012年11月に開通したばかりですが、茨城県内では最長距離のトンネルだそうです。朝日峠が二輪車通行禁止のため、バイクの場合、これまでフルーツラインを利用するには、旧千代田村のあたりまで迂回する必要がありましたが、トンネルができて大変便利になりました。

しかし、吾国山の道祖神峠付近も二輪車通行止めのため、国道50号線にでるためには、板敷峠から笠間西IC入り口を通過して行く必要があります。



国道50号線に出たら笠間市街方面に右折し、笠間市総合公園からビーフラインに入ります。

ビーフラインは交通量も少なく、すごく気持ちの良いワインディングですが、さすがに今日はあまりにも寒いので軽く流して走ります。

ひたち平和記念墓地公園を過ぎると、山桜物産センターがあるので、ここで休憩です。指先がだいぶ冷えてきました。古橋さんのバイクはグリップウォーマーがついているので、だいぶ違うようです。

物産センターから、標識指示に従って茂木方面へ左折します。そこからツインリンクまでは旧七会村を抜けて7Kmほどです。

ツインリンクに到着した我々はホンダコレクションホールに向かいます。それにしても広い。広すぎるぞツインリンク!

コレクションホールではASIMOのショーなども行われていますが、やはりメインはバイクやクルマの展示です。



博物館級のモノから、今でも街で見かけるモノ、特に感慨深いのは、自分で運転したことがあるバイクが意外と多かったことです。ホンダ以外の車両も展示してあり、かなりじっくりと見学することができました。


ホールを出たところで、古橋さんがネックウォーマーを落としてきたのに気づいて戻ったところ、受付に届いていました。よかった~。拾ってくださった方、届けていただいてありがとうございます!

ツインリンクもてぎでは、入場料を払うと、場内で使える500円分の金券がついてくるので、食事などは差額を払うだけで済みます。もっとも今日は特別なイベントがないため、フードコートは開いているお店がなく、入れるお店がかなり限定されていたのが残念でした。

ツインリンクを出ると、国道123号線を益子方面に向かい、道の駅もてぎに寄りました。



週末はSLの通過が見られるらしいのですが、今日はすでに通過した後のようでした。

道の駅もてぎのある交差点を笠間方面に向かい、標識に従っていくと、ビーフラインの入り口である、笠間市の総合公園に着くので、そこからは来た道を引き返します。

午後になり、寒さが緩んだと思ったのもつかの間、3時を過ぎるとどんどん気温が下がってきます。

冬のショートツーリングは、日が暮れる前に帰宅することができました。

走行距離:171Km
# 今回は途中でトリップメーターをリセットしてしまったので、マップ上の距離です。

走行ルート:
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zzmebsNN0myo.kjmc-ZKjpAuQ

オイルの話

2014年12月5日(金)

前回のオイル交換から半年たったし、3000Km以上走っているので、早めにオイル交換したいと思うのですが、時間ができた時に限って天気が悪かったりして、なかなか機会がありません。

ならば自分で交換するのも良いかと思い、オイルについて少し調べました。

ちなみに自分はオイルに高性能を求めない派です。
ただ、なるべく小まめに交換したほうが良いと思っています。
それも決してシビアではなく、3000Kmか半年すぎたらそろそろ交換という感じです。

以前はクルマとバイクの区別がなかったオイルですが、クルマに対して省燃費が求められるようになると、オイルに添加剤が配合されるようになります。クルマと違い、エンジンもクラッチもミッションも一体のバイクに添加剤はNGです。クラッチが滑ったりする可能性があるらしいです。

クラッチが滑るような添加物が配合されていないオイルとは?
  • もっとも安心できるのは、JASO規格に合格しているオイルです。これはバイク専用なので車種にあわせてMAかMBを選ぶだけです。
  • もっとも選んではいけないのは、ILSACを取得しているオイルです。これは省燃費のレベルを表す規格ですが、ほぼ100パーセントの製品で添加剤が含まれるようです。
  • APIは昔からあるグレード付けです。SA、SB、SCに始まり、最近はSM、SNまでありますが、SG以降は添加剤が多分に含まれているようです。
  • つまり、昔ながらの安いオイルのほうがバイクには安全ということです。
という予備知識を得たところで、ホームセンターに寄ってみたところ、カストロールのGTXが3リットル1600円で売っています。

SAEの粘度が10W-30、SL/CF Performanceと書いてあります。

「2輪車には使えません」と小さく書いてありますが、ILSACのグレードは書かれていません。

JASOではないけど、ISLACでもないし、SLだし、粘度と量もピッタリだし、1600円だし。

ということで買っちゃいました。



ところが、家に帰ってからカストロールのサイトで確認したところ、
性能レベル
SL
ILSAC: GF-5
SAE: 10W-30
用途: 4輪車用ガソリン・ディーゼルエンジン両用 
と、仕様が書かれているのを発見しました。

えーっ、ILSAC: GF-5なの! 缶には書いてないじゃん!!

その代りにこう書いてあります。
「高品質のベースオイルと耐摩耗性能に優れた添加剤の配合により、エンジンを長持ちさせます。」って、、、添加剤入ってるんかい!

うーん、どうしよう...

やっぱりやめておくことにしましょう。

色んなブログとかを見ても、添加剤入りのオイルを使って被害にあったという具体的なレポートは見つけられないので、実際の影響は不明ですが、さすがに試す勇気はありません。

これは仕事用のアルトに使うことにします。

ならばと、バイクの専門店に行ってみたところ、安いものでもリッターあたり1000円程度はします。

もともと行くつもりだったバイク屋で交換してもらうと、リッター1000円で交換してもらえます。つまり工賃込み、廃棄料込み、消費税込でリッター1000円です、しかも行けばついでに、チェーンの給油とかタイヤの空気圧とかも、さりげなくサービスしてもらったりします。

自分で交換するには排油処理パックも必要なので、リッター1000円で買ったのでは、どうしたってバイク屋さんで交換してもらうより割高です。

やっぱりバイク屋で交換してもらったほうが良さそうですね。