千葉にあって茨城にないもの

2015年3月13日(金)

三寒四温とはよく言ったもので、だんだんと暖かい日が増えてきたものの、コレに関しては悔しいかな茨城より千葉だろうと。そういうわけで房総半島最西端まで、茨城にないモノを探しに出かけてみました。



まず向かったのは高滝ダムです。
今回は印西から酒々井を抜けて東金までぐんぐん南下し、茂原から409号線と297号線を使ってアプローチしました。

高滝ダムは千葉のツーリングにおけるハブのようなものらしく、管理事務所脇の公園はマッ缶公園とも呼ばれる有名な公園らしいです。確かに公園脇の自販機ではマックス缶コーヒーを売っていました。これまた悔しいかなマックス缶コーヒーの利根コカコーラって本社は千葉だったんですよね。茨城でも有名だったけど。



高滝ダムから清澄養老ラインでさらに南下し、月崎で右折、久留里に向かいます。久留里から410号線を南下すると外房に出られます。途中、梅が咲いているのを見ることができました。菜の花もまだまだ楽しませてくれています。



外房では、フラワーラインと漁港のある道と交互に走ってみました。菜の花はもう終わりのようですが、ポピー摘みはまだまだのようです。




左手に海を見ながら西へ向かってきましたが、突然右コーナーのカーブの先に、東京湾を挟んで三浦半島が見えます。房総半島の最西端まで来たようです。洲崎灯台が見えます。

無料駐車場からは少し歩きますが、灯台からの眺めはなかなかに素晴らしいです。ひっきりなしに人が来ます。



ここらは内房なぎさラインで木更津方面に向かいます。

館山のオシャレなビーチを抜け、富浦、鋸南を通り、保田漁港のばんやで遅い昼食にしました。ホルビガーのみなさんと寄ったお店です。

鋸山有料道路口のトンネルをぬけたすぐのところに、明鐘岬への降り口があります。喫茶 岬さんでバイクの写真でも撮ろうかと寄ってみましたが、結構な人だかりだったのですぐに退散しました。



竹岡の駅入り口を過ぎるとトンネルがありますが、このトンネルの出口に灯篭坂大師の入り口があります。去年のゴールデンウィークにも来ましたが、相変わらず怪しい雰囲気です。



切り通しのトンネルでまた写真を撮っていると、バイクが2台通過して行きました。しばらくしても引き返してきませんでしたが大丈夫だったのでしょうか?あの道ってどこかに抜けられるのでしょうか。少し心配です。



竹岡インターから館山道に乗り、千葉北インターから16号で八千代まで行き、再び印西へ戻って帰路につきました。

本日は全国的に13日の金曜日ということで、色々と懸念されることもありましたが、結果としてはお天気も良く穏やかな、茨城には無い、千葉ならではの春の陽気を満喫できました。

走行距離: 360.4Km

ルート: https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zzmebsNN0myo.kvCMblwYXSps

春の陽気に誘われて

2015年3月2日(月)

平日だというのに午後の時間が余ってしまい、しかも天気は上々。風は少し強いけど、春の陽気に誘われてバイクでぶらりと近所に出かけてみました。


まずは、つくば研究学園都市を筑波方面に向かい、大穂から125号線を越えて、朝日トンネルでフルーツラインに入ります。遠回りですが、渋滞の6号線を走ってもつまらないので、なるべく流れの良い道を走ります。

フラワーパークを過ぎたら右に分かれ、旧八郷の中心に向かいます。

ヨークベニマルの先を左折し、林小学校のある 交差点を左折します。

ここから愛宕神社までの区間が良いです。

単なる田舎道なのですが、なかなかツーリング感があります。

白点線のセンターラインで道幅も十分ありながらクルマはほとんどいません。筑波山から加波山、そして愛宕山と続く山々を眺めながら、緩いアップダウンを繰り返します。

愛宕山神社の案内に従い、つづら折を登ると駐車場があり、そこで景色を眺めます。関東平野のなんと平らなこと。

この駐車場も、これから桜が咲くころには大勢の花見客で賑わうようです。今日走ってきた道からは斜面に咲く桜が見られます。

ちなみに、この参道は岩間の奇祭「悪態祭」で登ってくる道でしょうか。一度見てみたいですね。

寒くなるまでにはもう少し時間がありそうなので355号線で笠間へ向かいます。

飯田ダムの脇を通ってビーフラインに出たら城里方面に右折し、山桜物産センターで折り返すことにしました。

さすがビーフラインは平日でもバイクを数台見かけました。

たっぷり日差しがあったので寒さは平気でしたが、翌日からは花粉症がひどくなりました。。。

霞ヶ浦周辺レトロ旅

2015年2月22日(日)

東京マラソンが華々しく開催されるというのに、どんよりとしたお天気の中、どんよりとしたおじさん二人で軽くツーリングに出かけたところ、内容自体は案外どんよりともせず、なかなかに稀有な体験をすることができました。


2月も下旬とはいえ、まだまだ朝晩は寒い季節なので、近場の霞ヶ浦周辺に点在する茨城百景・茨城百選といった景勝地をぼちぼち廻ってみようじゃないかと思い立ってはみたものの、当日は何ともはっきりしないお天気で、一度は出発を思いとどまりましたが、結局は漂泊の思いやまず決行となりました。

 最初に寄ってみたのはポテトかいつかさんです。茨城県南で知らない人はいない程の有名店ですが、すでに開店を待つ人で長蛇の列ができています。開店したところ、みなさんすごい量の焼き芋を買っていきます。またこの日は、さつまいもの詰め放題が無料サービスで行われていました。



並んでまで買うこともないと思ったのですが、せっかく寄ったし、縁起もの(?)だしということで、1本ずつ食べました。いつもながら、超絶おいしいです!

歩崎や霞ヶ浦大橋は、濡れるほどではないにしろ、走っているとシールドに水滴が付く状態です。晴れていれば景色も堪能できたでしょうが、なんとなく空を見上げては先を急いでしまいます。


行方市に入っても天気は相変わらずの感じでしたが、天王崎あたりでは薄日が差してきました。ここには白帆の湯という温泉もあるそうなので、今度は温泉に寄ってみるのも良いかと思います。

国道355を潮来で右折し、51号線で香取市に向かいますが、以前テレビで観たお弁当の自販機のことを思い出したので、 それを昼ごはんにすることにしました。

最初は場所を思い違いしていたこともあって、完全に見落としてしまいました。引き返してきても、また見落としそうになりましたが、今度は見つけましたよ!あらいやオートコーナーさんです。

噂にたがわぬたたずまいです。レトロというと郷愁を誘われるのが常ですが、ちょっとベクトルが違いますね。しかし、すでに先客がいます。噂のネコもいました。


店舗内では先客が食事中だし、ネコちゃんに見つめられていてはお弁当に集中できそうにもなかったので、近くにあった、本日休業の倉庫の軒下をお借りしてのランチタイムとなりました。


おっかなびっくり食べてみましたが、お味はグッドです。自分は焼き肉弁当でしたが、ご飯とタレをからめていただきました。

午後になると、天気はますます怪しくなり、今にも降り出しそうな様子です。

早く帰ろうという古橋さんを説得して、佐原の街並みだけ見ていくことにしました。

さきほどのあらいやさんも度々テレビで紹介されていますが、こちらの街並みも映画やテレビで何度も目にしています。こちらは誰もが認めるレトロです。




特に忠敬橋のあたりは観光客も多く賑わっていましたが、我々はすこしはずれた静かなところで、バイクの写真などを撮らせてもらいました。

古本屋さんのたい焼きを食べようと思っていましたが、行列ができていたのでパスして、雨が降り出さないうちにと、一目散に帰路につきました。

走行距離: 134.0Km

走行ルート:
https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zzmebsNN0myo.kiB82M8SvsbM

常磐自動車道が全線開通します!

2015年2月18日(水)

来る3月1日(日)に、常磐道最後の区間である 常磐富岡IC~浪江IC 間が開通し、常磐道は計画から49年を経て全線開通するそうです。



常磐道は、昭和41年に東京~いわき間が予定路線に決定され、昭和62年にいわき~仙台間が予定路線に決定されていました。

東京~いわき間はすでに開通していましたが、いわき~仙台間も平成24年以降に着々と供用区間を伸ばし、今回の全線開通に至ったようです。

これまで茨城から宮城へ行くには、常磐道をいったん下りて国道6号線を利用するか、常磐道→磐越道→東北道というルートでしたが、これで一気に仙台や石巻方面へ向かうことができるようになります。

いわきから塩釜までを地図上で比べると、東北道経由よりも50Km近く短縮されるようです。

NEXCOさんでは、開通式はもちろん、全線開通のイベントやキャンペーンも開催しているので、なるべく早くに利用したいと思います。

■NECXO東日本本社 『常磐自動車道の全線開通について』
http://www.e-nexco.co.jp/pressroom/press_release/head_office/h26/1225/

■NEXCO東日本東北支社 『常磐自動車道 常磐富岡IC~浪江IC間 開通に伴う営業開始セレモニーの実施について』
http://www.e-nexco.co.jp/pressroom/press_release/tohoku/h27/0217/

■NEXCO東日本東北支社 『常磐道開通記念「わくわく常磐道 お立ち寄りキャンペーン」の実施について』
http://www.e-nexco.co.jp/pressroom/press_release/tohoku/h27/0213b/

ことし行ってみたいところ

2015年1月29日

ことし行ってみたいところをまとめました。

  1月 成田山方面
  2月 霞ヶ浦周辺
  3月 ビーフラインで北茨城方面
  4月 富津・館山と安房グリーンライン
  5月 裏磐梯・浄土平 雪の回廊
  6月 霧降高原から塩原・那須
  7月 志賀草津道路とビーナスライン(一泊)
  8月 いろは坂・金精峠で吹き割の滝
  9月 長瀞・滝沢ダムのループ橋
10月 いわき・荷路夫バイパスから奥久慈へ
11月 横須賀・金谷 フェリーの旅
12月 九十九里方面

もちろん、「行ってみたいな~」と思っているだけで
この通り出かけるわけではありません。
あくまで候補ということで。。。

年の初めのチョイ乗りツーリング

2015年1月24日(日)

1月はどこへ行こうかと考えたとき、茨城よりはあったかそうな千葉方面の近場かな~となりまして、しかも年の初めのツーリングだからということで、成田山へ行ってきました。



今日は天気も良く、あまり寒くないせいか、バイクもちらほら見かけます。

集合場所から成田山は40分ほどで到着ですが、着いてみたら混雑ぶりにびっくりです。

1月24日だというのに、大勢の人がいて駐車場もみんな満車状態。JR駅からの参道も歩行者天国になっています。さすがは成田山。

早々にお参りを済ませた我々は、お昼を食べに行きます。

北海とんこつラーメンの純輝というお店ですが、辛みそラーメンを食べた古橋さんは、かなりの汗をかいたようです。自分はノーマルの味噌ラーメンでしたが、ちょうどいい具合のピリ辛でした。成田に純輝さんは2軒ありますが、今日行ったのは宝田にある方のお店です。残念ですが閉店のお知らせが貼ってありました。



次に向かったのは酒々井のプレミアムアウトレットです。

男二人が、しかもバイクで行く場所とは思えませんが、お目当てはギャレットのポップコーンです。

今回のおみやげにするためですが、自分の好物でもあるからです。

アウトレットはセール開催中とあって、場内は混雑しており、ギャレットさんも10分以上並んでやっと買うことができました。


酒々井アウトレットからは、酒々井の駅から印旛沼の方向に向かい、順天堂大学さくらキャンパスのあたりで右折し、田んぼの中の直線道路を使って国道464号線にでます。

成田スカイアクセスと並行して走る道を使って下総松崎駅方面へ向かい、豊住工業団地、成田フェアフィールドゴルフクラブの中を抜け、国道408号線に出ます。

このルートは短い区間ながら変化が多く、気持ちよく走れる道です。

国道408号線に出たらあとは来た道を戻るのみです。あっという間に帰宅できました。

走行距離: 107Km

走行ルート: https://www.google.com/maps/d/edit?mid=zzmebsNN0myo.k3UyVG2T5osc


MT兄弟試乗記

2015年1月12日(月)

ヤマハのMT-09とMT-07の2台を試乗したので、自分なりのインプレッションを記しておきます。



バイクを買おうかどうか迷ってる熊谷さんを誘って、試乗させてもらいに行ったのは、龍ヶ崎市にある老舗のバイクショップ、ウエストウッド井原商会さんです。

お店に着いてすぐ、店員さんに試乗したい旨を申し出ると、誓約書に名前と連絡先を記入して、免許証を見せるだけですぐに試乗することができます。

インジェクションの2台はスターター一発すぐに準備OKです。ちなみに今朝はXJRも近所を少し乗ってきたのですが、当然チョークを引いて始動して、少しずつ戻す必要がありました。なんか隔世の感を受けます。

まずは自分がMT-09、熊谷さんがMT-07に乗せてもらいます。

MT-09にまたがった印象は、とにかく軽くてびっくりです。足つきも良いので、まったく不安がありません。

とりあえずノーマルモードで発進してみますが、確かにリニア感がものすごいです。軽量ボディと相まって、まさしくトルクで引っ張られる感じです。

自分が乗ったバイクの中で例えるなら、XR600をマルチの高出力にして、モタードにしたらこんな感じかなと想像しました。

途中でBモードに切り替えてみました。初めて運転するということもあり、すくなくとも市街地ではBモードの方が運転しやすいと感じましたが、ワインディングに持ち込んでAモードを試してみたいとも強く思わされてしまいました。

1周した後、バイクを交換しようとしましたが、熊谷さんがMT-09は辞退するということなので、一人でMT-07に乗ってでます。



こちらはMT-09に比べるとだいぶおとなしい印象です。エンジンのドコドコ感もあって、自分が乗ったバイクの中でたとえると、VT250に馬力を足したような感じを受けました。

ポジション的にはセロー並みといった感じでしょうか。とにかくコンパクトで、チョイ乗りから使える感じです。

面白かったのは、2台ともキルスイッチとセルスターターが兼用になっているのですが、エンジンを止めるとき、無意識にこのスイッチで止めたことです。普段はキーで止めるのになぜなんでしょうか。気を付けないとメインがオフにならないのでヘッドライトが点きっぱなしになってしまいます。

それと、ハザードのスイッチが右にありますが、ハザードを出したまま走り出してしまったとき、スロットルをひねったままだと操作しづらくて、思わず左手でキャンセルしました。素直にいったんスロットルを戻せばよいことなのですが、不便に感じました。

試乗した後は、コーヒーをいただきながら、しばしバイク談義をしつつ、早く決めないとゴールデンウィークに間に合わないよと、店員氏とふたりで熊谷さんを煽ったりしたのでありました。

□ ウエストウッド井原商会
http://www.westwoodmoto.jp